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PIP試作

製品試作

精密射出成形試作(Precision Injection-molded Prototyping)は、上信樹脂が独自に開発した革新的な小型部品試作技術です。射出成形法による試作製品ですので、従来の切削・熱硬化方式や真空注型によるものとは異なり、本番製品と全く同じ材質、精度で必要な数量の試作部品を短期間(7~10日程度)で作ることができます。

■組立・動作試験が可能な精密部品を低コストで試作

軽量化、静音化など技術・コスト両面からの要請によりエンプラ、スーパーエンプラ素材の成形品が金属部品に取って代わりつつあります。量産前の組立・動作試験は複合部品や機構部品において欠かすことのできない大変重要なプロセスですが、従来方式による樹脂材試作部品では量産時と同一条件で物性試験等を実施することが困難でした。

当社のPIP技術をご利用になれば、本番と同一の材質、精度の試作部品を簡易型とほぼ同等の試作期間で製作することができます。数量的にも1個から1000個程度までとフレキシブル、必要な数量を低コストで試作可能です。さらに、剛性・強度や諸物性値を量産時と同一の条件で測定できることに加え、部品、組立レベルでの様々な改善データを入手することができますのでより完成度の高い製品づくりに役立ちます。

■他の試作方式とのメリット比較

代表的な試作方法との比較を下の表にまとめてみました。当社のPIP技術の優位性をご理解いただけるでしょう。

モックアップ 光造形 PIP
納期 3~4日 5日ぐらい 7~10日程度
試作コスト 高価 高価 相対的に低コスト
数量 1~30個程度 1~10個程度 1~1,000個程度まで
寸法精度 バラツキあり 正確 高精度
製品サイズ 対応可
(作業未完了分)
対応可
(作業未完了分)
対応可能
設計変更 大物可 小物から大物まで可 10~100mm程度(長辺)*1
形状対応 複雑な形状は困難 複雑な形状も可 通常の金型構造まで可



機械強度 弱い 弱い 強い
電気特性 対応範囲限定 対応範囲限定 広い対応範囲
使用材料 接着可能な材料のみ 数種類に限定 可塑性樹脂
外観 接合部等に問題 波状の段差 量産品と同等の外観
各種テスト 動作・組立試験不可 動作・組立試験不可 動作・組立試験可
試作メリット 形状確認が主 形状確認が主 機能評価が可能、
量産用改善データを
取得可

 

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